InterAqua 2026 に出展します

オプテックスは2026年1月28日（水）～1月30日（金）に東京ビッグサイトで開催される「InterAqua 2025 第16回水ソリューション総合展」に出展します。
この展示会は、持続可能な企業活動を支える水ビジネスの展示会です。

オプテックスのセンシング技術とIoT技術を活用し、水質管理業務をスマート化する「WATER it データマネジメントサービス」をご紹介します。
さまざまな水質測定機器に対応でき、操作性と拡張性を向上させたユニバーサル変換器も展示します。
防災ソリューションと設備監視ソリューションも併せてご紹介しますので、ぜひ弊社ブースにお立ち寄りください。

【展示会概要】
■日時：　2026年1月28日(水)～1月30日(金)　10:00～17:00
■会場：　東京ビッグサイト南2ホール
■出展ブース番号：　2S-Q19

「はかる」「つたえる」「みる」をカンタンに
いつでも、どこでも水環境を把握できる仕組みをトータルで提案。
現場を遠隔で監視し、アラーム通知等で異常を早期発見できるため、業務の確実性向上と簡素化を実現できます。
当社ブースでは、デモンストレーションを行い、サービス画面をご説明します。

WATER it データマネジメントサービスの詳細はこちら

さらに拡張性が向上、アナログ式電極と接続が可能に
さまざまな水質センサーを1台で接続・管理できるユニバーサル変換器。
現場ごとのニーズに合わせて柔軟にシステム構築が可能で、操作性にも優れています。
さらに、オプションの拡張ボードを組み合わせることで、入力できるセンサーの種類や数量、出力数を増やすことができます。
水質測定現場の課題解決に役立つ新しい選択肢としておすすめです。

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取り扱いとメンテナンスが簡単、コストパフォーマンスに優れる水質センサー
濁度、SS（浮遊懸濁物質）、pH、溶存酸素など、水質管理に必要なセンサーをご紹介。
工場排水、上水・配水管末、河川・湖沼をはじめ、近年普及が著しい陸上養殖など、用途ごとに適した水質センサーをご提案します。

水質センサーの詳細はこちら>>

浸水や冠水、斜面崩壊などの災害を遠隔で監視
オプテックスの防災ソリューションは、冠水センサーやIoT傾斜センサーを活用し、浸水や冠水、斜面崩壊などの災害状況をデータマネジメントサービスで遠隔監視します。
多地点のアラート発生状況を一元管理し、メール通知で関係者に情報を共有することで迅速な対応が可能となり、被害の拡大を防ぎます。

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設備や機器の異常を遠隔で監視
オプテックスの設備監視ソリューションは、遠隔監視したい設備や機器の電気配線に電流クランプユニットをはさみ、IoT無線ユニットに接続します。電気設備の稼働開始と停止、異常停止を検知すると、スマートフォンやパソコンへメールでお知らせします。
これにより、巡回負担の軽減、迅速な異常対応、複数機器の一元監視が可能です。

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