自動ドア

施設や建物のエントランスに、快適と安全を提供

自動ドアの安全性と快適性を高めるには、設置場所の特性と通行者の傾向に即したセンサーが不可欠です。オプテックスは、1980年に世界初の遠赤外線式自動ドアセンサーを製品化して以来、世界国の安全基準をクリアしながら、最適なエントランス空間を提供してきました。現在はスライドドア、スイングドア、回転ドアなど、あらゆる自動ドアに対応するだけでなく、環境配慮型の製品やIoTを活用したソリューションを開発。世界中の公共・商業施設、工場、病院などで幅広く活用されており、自動ドアセンサーの市場をリードしています。