ソーラー照明が自治体の避難場所で夜間安全対策として設置されました。

木曽岬町 様

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木曽岬町は三重県の北東端に位置し、伊勢湾と木曽川に面した海抜ゼロメートル地帯の町です。1959年の伊勢湾台風では全村が水没し、その他にも地震による堤防決壊や高潮、豪雨による河川の氾濫など、いくつもの災害が発生してきました。
今後、伊勢湾台風を超える超大型台風の襲来や南海トラフ地震での津波到来が懸念されることから、津波避難施設の整備が急務となり、その一環として津波避難タワー・防災センターが建設されました。

照明がなく、夜間の避難時・停電時の暗がりに不安あり

災害はいつ発生するか分からないことから、夜間の避難時や停電時でも点灯するソーラー照明が必要です。
既設の避難場所にはあかりがなく、夜間は足元や周囲の状況が見えず避難先も分からないため、住民が不安を感じており、その対策として、照明の設置を検討されました。

照明の選定ポイント
・停電時でも灯し続けるソーラー式
・夜間の災害時など必要時だけ点灯するセンサー調光式
・壁面・既設ポール・階段部分の梁に設置可能
・太陽光が当たらない場所にライトを設置できるソーラーパネル分離型

それらの条件を満たす当社のソーラー式センサー照明を採用していただきました。

ソーラー照明が避難場所の夜間安全対策に貢献

指定緊急避難場所にソーラー照明を総数100基以上設置
出典:津波ハザードマップ

指定緊急避難場所にソーラー照明を総数100基以上設置
ソーラー照明が設置された新設の津波避難タワー、既設の小学校の屋上、既設の排水機場の階段
左から新設の津波避難タワー、既設の小学校の屋上、既設の排水機場の階段
ソーラー照明が設置された既設の中学校の屋上
既設の中学校の屋上

設置後、夜間や停電時でも安全な避難と、避難場所に集まった人たちが安心できる十分な明るさを実現。
このソーラー照明はセンサー調光式で周囲が暗くなると、ほんのりと点灯するため、遠くから照明の位置を確認できます。災害発生時に速やかに避難場所に移動できるよう、平常時でもあかりを点灯させ、周辺住民への避難場所の周知に役立っています。

木曽岬町 担当者様コメント

LC-1000シリーズは、安価で様々な設置方法に対応していることから、新設現場だけでなく既存施設にも多数導入できました。
採用機種を統一すると、年度ごとの機器やメンテナンス費用の予算を組みやすいため、他の避難場所にもLC-1000シリーズを選定しました。
また、経費を抑えられたため、他の防災にも取り組むことができました。

使用機器

木曽岬町役場 様

木曽岬町は木曽川の恵みを受けた米づくり、三重県下一の生産量を誇るトマトを主体とした施設園芸、海苔養殖等が盛んな都市近郊の農村として発展しました。

三重県桑名郡木曽岬町大字西対海地251番地
URL:https://www.town.kisosaki.lg.jp/index.php/

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