満空管理システムで大型施設や店舗駐車場の効率的な交通誘導

店舗経営の隠れた成功術は「駐車場」にあり

ロードサイド店舗や大型ショッピングセンター併設の駐車場、イベント会場の特設駐車場の運営は、集客に直接かかわってきます。地形や立地条件によっては、利用者が、駐車場の空き状況が判らず、入庫をあきらめることによる機会損失をもたらします。また、駐車場内の交通誘導員の配置による人件費の投入は、店舗運営の大きな負担となっています。駐車場管理の自動化を行い、利用者の利便性と駐車場運営の効率化を両立するのがオプテックスの満空管理システムです。

無料駐車場が抱える運営の課題

昨今、コインパーキングのような時間貸し駐車場は、満空情報をスマートフォンのアプリやカーナビでリアルタイムに把握できる便利なサービスが増加しています。一方、ロードサイドの店舗や大型スーパー・空港・遊園地・商業施設、イベント会場などに併設されている無料駐車場は、満空情報の検索サービスどころか、満空表示看板も導入されていないケースが少なくありません。
そのため、駐車場の空き状況が判らず、入庫をあきらめたり、駐車場内の空いているスペースを5分、10分と探し回ったという経験があるのではないでしょうか。
車両の有無を確認する埋設型のセンサーやカメラを設置し、満空管理を行う方法はありますが、機器の設置コストがかかるうえ、工事期間中は駐車場の利用ができなくなるなど運営面で大きな負担となります。その代替えとして、誘導員を雇用し車両誘導を行っていますが、人件費による運用費用の増加に加え、人員の確保が切実な問題となっています。

壊れにくく、点検やメンテナンスコスト低減

センサーに内蔵されている電池は約5年と長寿命、駆動部分がなく、4tまでの荷重にも耐えられる頑丈な作りのため、 長期間のメンテナンスフリーが可能となります。
屋外・屋内、砂利・アスファルト・コンクリートさまざまな駐車場で利用できます。

誘導員の人件費削減

車両の正確かつ迅速な空きスペースへの誘導、歩行者の安全確保、接触事故の防止、交通渋滞の発生を防ぐために、大切な役割を担う交通誘導。満空管理システムの導入により、誘導員の人員削減を可能します。

試算 70車室の駐車場を満空管理する場合
※国土交通省平成 31 年度労務単価を参考に算出

トータルな駐車情報管理マネジメントをIoTで実現

オプテックスの満空管理システムは、通信&クラウド&アプリの技術を組みわせることで、IoTによる総合的な駐車情報管理システムの構築が可能になります。
例えばスマートフォンでのアプリやWebブラウザで満空状況が遠隔地からでも駐車場状況の把握や事前予約ができるサービス。現地まで足を運ばなくとも、遠隔地から駐車場の満空情報を把握することができ、大規模商業施設や観光地周辺など、渋滞緩和に貢献することができます。
さらに、駐車時間や混雑する時間帯の情報など、駐車場を運営されるオーナー様にとっては有益なマーケティング情報を提供することができます。

オプテックスの満空管理システム(LoRa通信モジュールを使用したプライベート通信システム)

【 効 果 】

  • 交通誘導員の人件費を削減できる
  • 駐車場稼働率アップ
  • 複数の駐車場の満空状況の把握
  • 入口付近からはわからない、見通しの悪い駐車場の空きスペースへのスムースな誘導
  • 観光地や大型商業施設周辺道路の混雑緩和

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