ワークブース 利用状況の見える化

仕事に集中できる環境を整備するため、個室型のワークブースを導入する企業が増えています。
しかしながら、設置場所によって利用状況に偏りが生じていることもしばしば。ブースの増設や移設の必要性を感じていても、正確な利用状況が把握できないため、その決断ができないケースがあります。

配線レスの人感センサーを設置し、各ブースの実際の利用状況を可視化することで、最適なワークブース運営を行うことができます。

導入効果

センサーとゲートウェイ、BIツールを導入することで、自席にいながら空きブースをリアルタイムで確認できます。

また、ブースの管理者は、フロア別・時間帯別の稼働率の把握が可能となり、実際の利用率に沿ったワークブースの増設・移設の判断が行えるようになります。

事例:
ワークブース370台の稼働率を在席検知センサーで見える化

在席検知センサーの設置により、株式会社サイバーエージェント様の都内オフィスに設置されている計370台のワークブース(個室ブース)の稼働率の「見える化」が実現しました。

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東京都 株式会社サイバーエージェント様

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