2022年07月07日
メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2022の
「第10回事前防災・減災対策推進展」に出展します
オプテックスは、7月に開催される「第10回事前防災・減災対策推進展」に出展します。本展示会は、13の専門展示会が同時に開催される「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2022」のひとつで、国土強靭化の推進を支援する製品・サービスを比較検討できます。
当社ブースでは「冠水モニタリング」と「傾斜モニタリング」をご紹介します。
■概要
・日時:2022年7月20日(水)~22日(金) 10:00 - 17:00
・会場:東京ビッグサイト 東展示棟
・当社出展ブース:M4-259
・参加料:無料(事前のお申し込みが必要です)
■オプテックスの出展内容
・避難スイッチやタイムライン、BCPに役立つ「冠水モニタリング」
・急傾斜地の状態監視や、インフラ設備の老朽化対策、BCPに貢献する「傾斜モニタリング」
度重なる豪雨により水害が頻発・激甚化、土砂災害の発生が増加し、住民の早期避難・初動対応の迅速化支援が多くの自治体で喫緊の課題となっています。オプテックスは、それらの課題を解決し、かんたんですぐに始められる遠隔監視ソリューションをご提案。4月に発売したIoT傾斜センサーをはじめとする当社製品・サービスのご活用方法を、自治体の事例を交えてご紹介いたします。
災害に強いまちづくり・職場づくりをご検討の方は、ぜひ当社ブースにご来場いただき、詳細をお確かめくださいませ。
<新型コロナウイルス感染症対策について>
当社ではブース内の定期的な消毒、説明員の体調管理、マスク着用・手指の消毒などの対策を行い、皆さまをお待ちしております。