OPTEXのモノづくり(デザインのプロセス)

デザインのプロセス

オプテックスでは、ユニークでありながら長く愛される製品を生み出すために、
私たちの製品に関わるさまざまなお客様の視点に立った発想(人間中心設計)でモノづくりに取り組んでいます。

1:(調査)利用状況の理解と共感

【リサーチ】

開発や営業が一体となって世界中の設置現場を訪問し、どのような人が、どんな状況で、どのように使われているかを確認したりお客様からの生の声をヒアリングしています。
これらのプロセスをとおして、お客様や現場の状況を正しく認識し、「本当のニーズを満たすもの」は何かを探り出しています。

現地に赴き現場の状況を徹底的に観察

2:(分析)お客様の課題やニーズの明確化

【カスタマージャーニーマップ】

お客様が当社の製品を知り、選択、利用されるまでの各フェーズでどのような感情をもち、どのような行動をとられるかなどを理解・可視化することで、課題発見や、メンバーでの認識の共有を行っています。

【新製品プランシート】

お客様への提供価値、要求品質の明確化・整理を行い、製品開発に展開しています。

ワークショップにより課題を明確にして新製品プランシートに落とし込む

3:(設計)プロトタイピングによる解決案の具現化

【プロトタイピング】

デザインを具現化した試作品を繰り返し作成することで、客観視し「思考」を深める、仮説と検証のサイクルを回し、より良いモノづくりへ繋げています。

初期段階に試作品を作り、機能や操作性を確認

4:(評価)要求事項に対する設計の評価

【ユーザビリティテスト】

社内で被験者(お客様になりきる)を設定し、実際にその製品を設置した時の操作の様子や発した言葉から、製品の“使いにくい・わかりにくい”や”要求を満たしているか”を見つけ出すための評価を行っています。
開発者や営業をはじめとした関係者で実施し、定量・定性的な評価結果を分析し、製品開発にフィードバックしています。

利用状況や設置シーンを再現するユーザービリティ—テスト風景

会議・グッドデザイン賞

【会議改革(ハドルミーティング)】

共通したこだわりをもって製品開発を進めるためには、活発な議論を行う開放的なコミュニケーションが必要と考えています。「オプテックスのかいぎ」キューブは、それを実行するためにデザインプロジェクトで開発したオリジナルアイテムです。

【デザイン賞への挑戦】

オプテックスのモノづくりに対する姿勢を広く社会に伝えたいと考え、有識者の客観的評価を得られる機会であるデザイン賞にチャレンジしています。

議論を活性化させるための会議キューブ
ワイヤレス在室検知センサー・スイッチ(2017年グッドデザイン賞受賞)
ソーラー式LEDセンサーライト(2018年グッドデザイン賞受賞)

モノづくりへの想いを共通の軸となる言葉で表現した「オプテックスのかたち」について

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本社(滋賀)
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東京支店
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