無人運用で検温・マスク着用有無を同時に検出

発熱疑いがある人を効率的に発見、感染拡大のリスクを低減

学校や病院、駅、イベント会場、商業施設、オフィスへの来訪者の受付など多くの人が集まる場所-。
新型コロナウィルス感染症をきっかけに細菌やウィルスの感染予防対策として、これらの場所への入口では、検温やマスク着用、手指の消毒などが私たちの当たり前の行動になってくるかもしれません。

商業施設などの入口周辺には、専任のスタッフを配置し、検温やマスク着用の確認を行い感染拡大防止策をとっています。これらの予防対策を講じるには、人手を介さず測定や確認作業ができることも同時に考えなくてはいけません。

一次スクリーニングを瞬時に行い、二次被害の拡大を抑制する

ウィルス感染の主要症状の1つといわれるのが発熱です。
発熱の疑いのある人を検温システムで選別(スクリーニング)し、入場させないことが大切です。
また、店舗や施設でのゲートや出勤・来訪の入口では、マスク着用を促しています。咳やくしゃみの飛沫を軽減するとともに、そのしぶきを直接浴びないため、予防の補助といわれています。
これらの確認は、二次被害の拡大を抑制する早期の手段となります。

一般的なハンディ式検温は、計測に時間を要する

非接触・自動計測により、確認・監視担当者の負担を軽減

検温やマスク着用の確認には、スタッフや警備担当者で実施されるケースがあります。
しかし、テレワークが進む中での担当者の配置、そもそも人手不足の課題がある中、これらの確認・監視業務に人手をさくことにはハードルがあります。
また、対人接触することから感染リスクの大きい業務であり、非接触かつ監視担当者が不在でも自動で確認・監視できることもポイントです。

AI検温システムは、検温、マスク着用の有無を同時に確認し、感染拡大の抑止と、労働生産性の向上を両立するための有効な手段です。

AI検温システムで、無人管理、スピーディーな入場を実現

「AI検温システム」は、本体画面に顔をかざすだけで、非接触で瞬時に検温とマスク着用の有無を判定できます。
体温が高い方やマスクを着用していない方に音声とアラーム音で注意を促すことができます。

【活用事例】

病院や薬局、福祉・介護施設
フィットネスジム
映画館、劇場やライブハウス
スーパーなどの商業施設
レストランなどの飲食店
オフィスビルや工場の従業員通用口

【AI検温システムの特長】

非接触で検温
0.2秒の瞬時検温
マスク着用の有無を自動検知
非接触タイプなので衛生的です。
発熱が疑わしい一次的なスクリーニングとして活用できます。
カメラに顔を向けるだけで瞬時に検温が完了。
行列にならずソーシャルディスタンスを確保できます。
マスク未着用者を検出し警告することができます。


配線工事不要
簡単取り付け
コンセントに差し込むだけで直ぐに運用できます。
※検知精度安定までに電源投入後約30分かかります。約30分経過してから運用を始めてください。
自立スタンドタイプはスタンドを組み立てるだけ。
大掛かりな設置工事は不要です。

【検温イメージ】

  1. カメラの前に立ち、液晶画面(所定位置)に顔が映るようにする
  2. 画面に検温結果が表示される
  3. 発熱やマスク未着用の場合、音声やエラー表示でお知らせ
  4. 検温は一人ずつですが、1分間に20~30人連続で検温が可能

【判定結果イメージ】

動作イメージ。検知時、音声が流れます。

【ラインアップ】

■システム一式
 検温カメラ1台
 ACアダプター1台
 壁面取付が必要な場合、別途施工が必要です。
 自立スタンドタイプの場合、施工不要で直ぐに設置できます。
 ※転倒防止のため、屋内・無風の場所に設置してください。

■液晶画面
 7インチスクリーン

■主な特長
 測定温度範囲:30~45°Cの範囲を誤差±0.3°C
 アラーム出力:無電圧a接点

【補助金・助成金情報】

各省庁や自治体の補助金や助成金の対象になる場合があります。
下の表はその一部で、他の自治体については、各自治体にお問い合わせください。


省庁・自治体名

事業名

事業概要

全国

医療機関・薬局等における感染拡大防止等支援事業

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための取組を行う医療機関(医科・歯科)・薬局・訪問看護ステーション・助産所に対して、感染拡大防止対策等に要する費用を補助する事業です。

東京都

新型コロナウイルス感染症に係る介護サービス事業所等に対するサービス継続支援事業補助事業

新型コロナウイルス感染症の発生による介護サービス提供体制に対する影響をできる限り小さくするため、介護サービス事業所及び介護施設等が、通常の介護サービスの提供時では想定されない、かかり増し経費等に対して支援を行う。 

  • 補助金の申請手続きや詳細につきましては、事業担当窓口へご確認ください。

【導入実績】

コロナ感染症対策としてAI検温システムをご採用いただいたお客様をご紹介。

都道府県名

企業名・施設名

活用内容など

設置写真

滋賀県

医療法人 真心会 南草津野村病院 様

院内感染の予防対策として、AI検温システムの導入をいち早く決定いただきました。
南草津野村病院はじめ、関連施設である甲西野村産婦人科・南草津整形外科・草津レディースクリニックに導入いただいております。
来院された患者様全員に本機器にて検温を実施し、感染症対策に役立てていただいております。

【よくあるご質問】

検温できる距離はどのくらいですか?

約0.2m~1.0mの距離です。

屋外に設置できますか?

屋内設置専用です。

設置に不向きな場所や気を付けないといけないことはありますか?

次のような場所や環境下では正確に検温できない場合があります。
・カメラの画角内に太陽光や蛍光灯などの熱源がある場合
・検温ポイントの場所の近くにエアコンなどの冷気や温風が当たるような場所
・逆光になる場所
・1m以上離れたところからカメラに真正面に向かって歩いていく動線の場所
 (1m以上離れた所で検温され、温度が低く表示される場合があります)

電源を入れたら直ぐに使用できますか?

電源入力後、ウォーミングアップ時間として約30分必要です。約30分経過すると安定した検温が可能です。

※ご購入前のご注意

本製品は被測定者の体表面温度を元に、予測式の体内温度を表示する装置です。医療機器ではありません
また、人物の体表面温度に基づき「予測式」で体内温度を表示しているため薬機法で定められている体温計ではありません
人体の表面温度は、外気温の影響を強く受けます。冷暖房器具の近くでは、冷風や温風、放射熱などにより表面温度が変化します。発汗時は気化熱で低めに温度表示される場合もあります。

電話でのお問い合わせ

本社(滋賀)
077-579-8004
東京支店
03-5733-1724

Webでのお問い合わせ

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