センサー活用で安心・安全な社会へ

新型コロナウイルス感染症への取り組み

厚生労働省より「新しい生活様式」の実践例が公表されました。私たちの日々の生活やワークスタイルなど意識も行動も大きく変わっています。あらゆる場所での感染リスクを軽減し、安全・安心な生活を支えていくことが私たちオプテックスの使命です。

当社は、センシング技術を活用した各種システムで、 新型コロナウイルス感染症予防に3つのアプローチで貢献していきます。

1)接触を最小限に抑える ~非接触による自動ドアの開閉~

不特定多数の人が触れたものへの接触に、抵抗を感じる方も多いのではないでしょうか。そんな中、非接触(タッチレス)仕様は安心感につながります。
人々の生活空間や行動の中にさりげなく埋め込まれた非接触スイッチは、スイッチに触れることなく開閉ができ、接触を最小限に抑えることができます。

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自動ドア開閉用の非接触スイッチは、公共施設やオフィス、商業施設だけでなく、食品工場や医療施設などあらゆる現場での衛生管理に役立てることができます。オプテックスでは、それぞれの施設や環境に最適な非接触スイッチを提案しています。

2)適切な換気・入場制限によって3密を回避 ~CO2濃度や混雑度を可視化~

適切なタイミングで換気 ~通信機能付きCO2センサーによるCO2濃度測定

飲食店や会議室など、密閉された空間には新型コロナウイルスが滞留しやすいため、感染リスクが高まります。
密閉された空間では二酸化炭素濃度(CO2濃度)はどんどん上昇していきます。
CO2 センサーでCO2濃度を測定することで、換気の適切なタイミングを把握することができます。

病院の待合室やオフィスの会議室、飲食店など多くの人が集まる空間では、定期的な換気に加えて、CO2濃度の上昇に合わせて速やかに換気することが必要です。
「CO2濃度測定による適切な換気の促進」という感染症対策は、感染リスクを軽減させるだけでなく、実施していることをアナウンスすることで来店客に安心感を与えることもできます。

新型コロナウイルス感染症対策と二酸化炭素濃度の関係についてはこちら
厚生労働省 「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法

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高精度なCO2センサー「まもセンサーAir」は、CO2濃度を計測し、クラウド経由でタブレットやスマートフォンでデータを確認出来るデバイスです。
適切なタイミングで換気を促進し、新型コロナウィルス感染予防対策にご活用いただけます。

●使い方はかんたん
SIMを内蔵しているため、コンセントに挿してスイッチを入れるだけで計測が開始できます。
面倒な通信設定を行う必要はありません。

●高精度NDIR 方式
まもセンサーAirはNDIR(※)方式のCO2センサーです。
赤外領域の特定の波長を吸収するという CO2 の特性を利用した高精度で安定性の高い測定が可能です。
※ NDIR(Non Dispersive InfraRed )とは「非分散型赤外線」の略です。

●ダッシュボードで一括管理
複数のセンサーを、WEBダッシュボードで一括管理することができます。
(複数店舗のCO2濃度をひとつの画面に一覧表示できます。)

店舗や施設の中の滞留者・混雑度を自動測定し、入場制限をサポート

店舗によっては入店可能な最大収容人数を設定し、規定値を超えた場合には入店制限をかけているところもあります。また、大型店舗には複数の出入口がありますが、店内の滞留人数を把握するために、一部のドアを閉鎖している店舗もあります。すべての出入口の入出店者数情報を連携してリアルタイムに把握するシステムで、出入口を絞ることなく滞留人数がわかり、入場制限による店内の混雑軽減のオペレーションが可能となります。

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「人数カウントシステム PASSER Cloud」は、店舗への入店、退店客数や店内の滞留人数をリアルタイムに計測します。
時間帯毎の入店人数を計測することで混雑しやすい時間帯を計測したり、店内の滞留人数をカウントし、店内の混雑具合を測ることが可能となります。
データは常時クラウドに送信されるため、施設管理者は店内の状況把握を行い素早い人員配置や混雑回避のオペレーションを、お客様には店内の混雑状況をお知らせするなど、安心してご利用いただける店舗運営をサポートします。

3)感染拡大を未然に防ぐ水際対策 ~入口周辺で発熱・マスク着用をスクリーニング~

多くの人が集まる場所では、感染リスクのある人を早期に発見することが重要です。
ショッピングモールや映画館、スポーツスタジアムや公共施設などの各種施設では、感染予防のための衛生管理、発熱者のスクリーニングの実施が進んでいます。このような場所では、担当者やスタッフが検温や確認業務による感染リスクを伴わない、非接触、無人で行えるセルフチェックがポイントとなります。

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一般的なハンディ式検温は、計測に時間を要する
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「AI検温システム」は、本体画面に顔を近づけるだけで、非接触で瞬時に検温とマスク着用の有無を判定できます。
体温が高い方やマスクを着用していない方に音声とアラーム音で注意を促すことができます。

●非接触で瞬時に検温
発熱が疑わしい来場者の一次的なスクリーニング用途として無人運用が可能です。
判定時間は最短0.2秒、1分間に20~30人の連続測定が可能です。

●マスク着用の有無を自動検知
マスク未着用者を検出し、マスクの着用を音声と色で促します。

●電源ひとつで、すぐに運用
ACアダプターを挿すだけ。大掛かりな工事が不要で、直ぐに運用可能です。

  • ※本製品は被測定者の体表面温度を元に、予測式の体内温度を表示する装置です。医療機器ではありません
    また、人物の体表面温度に基づき「予測式」で体内温度を表示しているため薬機法で定められている体温計ではありません
    人体の表面温度は、外気温の影響を強く受けます。冷暖房器具の近くでは、冷風や温風、放射熱などにより表面温度が変化します。発汗時は気化熱で低めに温度表示される場合もあります。

自らを感染から守ること、自らが周囲に感染を拡大させないことは大切です。これに加え、センサー技術を活用した感染予防対策を講じることで、人々と技術の力で安心して暮らせる世の中を創造したいと考えています。
オプテックスのセンシング技術で、感染症拡大の抑止や一刻も早い流行の終息に向けて、社会を、人々を支えてまいります。

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