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調光技術

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人を科学する技術から生まれる、光の調節。

オプテックスならではのセンシング技術にLED照明を連動させて、自由自在な自動調光を実現する、人と地球に優しい調光技術です。


LED照明の調光技術

明るさについて

LED調光システムの構成

人は明るさを目と脳で感じています。 人の目の明るさに対する感度は、暗いところに少しの明かりがあればその差を敏感に感じます。一方明るいところからより明るくしてもその差はあまり感じません。人の目の感度領域を細分化し、感度の高い領域ではできるだけ細かく調節することで、スムーズで滑らかな設定をオプテックスの調光技術で実現しています。

LED調光システムの構成

当社の提案する『世界最高水準の省エネ』は、センサとLED照明とコントローラによって、光量を簡単自由に増光・減光ができます。

調光の設計方法

  • パソコン
  • 赤外線リモコン
  • コントローラ内部のボタン

設置現場に応じた光の設計を、独自のGUIアプリケーションで自由自在に

適正な光量や増光・減光のスピード、明るく点灯させたい時間・・・ これらの調光パターンは、用途やシーン、ご使用いただく利用者の感性に大きく依存します。

当社は、これらの要求および複雑な調光パターンを、簡単に実現することが可能な、GUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)方式(特許出願中)を採用したアプリケーションソフトウェアを開発しました。

基本調光パターン

調光のパターンは、大きく ①増光、②点灯、③減光に区分されます。
それぞれパターン毎に以下の設定が可能です。

  • ①増光・・・ある明るさ(A)から、ある明るさ(B)まで、どの程度の時間(C)をかけて増光させるかを設定。
  • ②点灯・・・ある明るさ(D)を、どの程度の時間(E)点灯させるかを設定。
  • ③減光・・・ある明るさ(F)から、ある明るさ(G)まで、どの程度の時間(H)をかけて減光させるかを設定。

*明るさ:10%~100%の設定が可能
*時間:任意の数値設定が可能

基本調光パターン

GUIアプリケーションソフトでできること

  • アプリケーション画面の ①~③のパターンを図化した”ブロック” を ドラッグして並べるだけで調光パターンの順序が設定でき、A~Hの数値設定は”ブロック”ごとに任意の数値設定が可能。
  • 設計した調光パターンの仮想シミュレートイメージを、アプリケーション画面でプレビュー可能。
  • 設計した調光パターンをワイヤレス(ZigBee)で専用コントローラに1クリックで送信。仮想のみならず、実際に設置いただいたLED照明による調光パターン確認および変更も簡単。
  • アプリケーション画面のボタンクリックだけで、すでにコントローラに登録された調光パターンをワイヤレス(ZigBee)で読み込み、他のコントローラに送信。
  • センサ検出のきっかけとパターンの繰り返しなどの設定も可能。

これら細かな設定が、GUIアプリケーションソフトによる操作のみで簡単に実現。
お客様の思い通りの、光の設計(省エネプラン)が可能です。

調光技術でできること

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