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3次元距離画像技術

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太陽光や照明環境に左右されない、世界最先端の3次元距離画像技術。

立体的に、リアルタイムに、最速60FPSで3次元距離情報を取得する新技術。対象物までの奥行きや高さ、形状、位置関係といった撮像空間内の諸情報を、太陽光や照明環境、設置条件に左右されずに取得することができます。


3次元距離画像技術の原理

3次元距離画像技術の原理

近赤外線LEDの高速光源と、距離画像データを取得するために特別に設計されたCMOSイメージセンサを用い、投光した光がターゲットに当たって戻る時間を約2万点の各画素ごとにリアルタイムで測定することにより、距離画像イメージを取得します(TOF方式:Time Of Flight 光の飛行時間)。これにより、対象物体を立体面で計測すると同時に情報を出力することを可能にしています。

当社は、この新しい技術に センサメーカーとしての2つの独自技術を融合しています。

1つは光学技術の活用です。投光する光を効率的に配光・集光するノウハウは、様々なアプリケーションに適した光学エリア設計を実現し、製品のバリエーションや小型化に大きく貢献しています。

もう1つは様々な設置環境・条件に対応するためのノイズカット技術の活用です。従来の弱点であった太陽光(約10万LUX)に代表される耐環境性能を飛躍的に向上させるなど、数々の製品で実現・フィードバックしてきたノウハウは、屋外における安定使用に大きく貢献しています。

技術説明の図

取得データの特徴

撮像空間から複数の情報をリアルタイムで計測

  • 対象物までの奥行きや高さ、幅、形状
  • 遠近の位置関係から、移動方向や相対スピードが推定可能

距離情報を加工することにより

  • 背景と対象物が同系色、或いはコントラストが無くても、容易にターゲットを分離、抽出することが可能
  • 複雑な背景の中にある対象物の特定形状やジェスチャーといった認識が可能
  • 特定の検出領域を、空間上に3次元的なバーチャルエリアを設定することが可能

撮像した情報には、XYZの距離情報と自発光によって得られた輝度情報が含まれ、リアルタイムに同時に出力します。

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