OPTEX RECRUIT 2019 BRAIN

BRAIN*06

オプテックスブランドと技術を法で守る。

法務・知財戦略室稲田 佳苗(2005年入社)

入社後9年間営業と営業事務を経験し、現在は法務・知財戦略室で特許・意匠・商標に関わる知的財産全般の業務を担当。新しく開発された技術の特許を世界各国に出願し、開発者や特許事務所、特許庁など関係機関との間で権利化を進めるサポートを行っています。すでに登録した特許の期限管理・更新、類似した特許の調査も重要な仕事です。

今まで最高に面白かった、やりがいを感じた仕事は?

知的財産の分野は法律や技術的な専門用語も多く、私にとって毎日が勉強です。知識や経験はまだまだ足りませんが、製品を購入してくださるお客様をはじめ、社内の開発や営業の担当者など、これまで以上に「相手」のことを想って働くようにしています。普段は社内の関係者と仕事をすることが多く、ユーザーと直接関わることはありません。そのため、共に働く社員をお客様だと思い仕事をしています。彼らに「便利になった!」「分かりやすくなった!」と感じてもらえるよう仕事をすることで、その先のお客様に付加価値 を生み出せることが一番のやりがいです。

仕事を進める上でのこだわりは?

「そうすると決まっているからする」のではなく、「その方法が本当に最適かを自分で判断し、自分の責任で行動する」ことです。これは「主体性を持って働く」ことでもあると考えています。営業事務を担当し始めたばかりの頃、先輩の異動や育休が同時期に重なり、私と同僚が中心となって少人数で業務を対応しなければならない状況になりました。不安はありましたが、自分たちで最適な方法を一から検証していくうち、深い知識を身につけることができたのです。また、常識と思われていることにも疑問を投げかけ、さらに改善する姿勢も学べたと思います。今後はこのこだわりを、知財の業務に生かし、より効率よい仕組みづくりを実現したいです。

これから、挑戦してみたいことは何ですか?

これまで、商標や特許への取り組みは国内や欧米をメインに進めてきましたが、今後は成長著しい新興国も視野に活動を広げることが目標です。最近はTPPを筆頭に、様々な国際的なルールづくりが動きを見せています。特許や商標がどのように扱われるのか、その国の法律だけではなく社会情勢など多角的な観点で考えていけるようになりたいですね。

日常のふとした「ゆとり」が
仕事に役立ったことはありますか?

私の家事のテーマは「時短」。先日第二子を出産し、子育てに追われる毎日ですが、仕事と同じで日常生活も効率化を心がけています。時短や効率化で「ゆとり」の時間をつくり、旅行や遊びに行くことが仕事の活力にも役立っています。

就職先にオプテックスを選んだ理由とは?

社員の家族やプライベートを大切にしてくれるところですね。当社は、「個人を尊重する(大切にする)会社」です。そのため、育児や介護など個人の家庭環境に合わせた多様な働き方を実現するための制度が充実しています。これは私事ですが、同社で働く夫が育休を取得しました。充実した制度のおかげで家事・育児も夫と分担でき、仕事と家庭を両立することができています。

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